こころが清々しくなったこと
車にのって運転し、狭い道に入りました。
向こうからも車がやってきました。
運転に自身がない管理人は向こうの車が通るまで待つことに。
・・・・
車高を低くした少し前のシーマ。
30代くらいのお兄さんです。
軽い会釈と
顔の前で片手で
「ゴメンなさい」とばかりに合唱。
そして笑顔といっしょに
「パアア~ん」というなんともいえない
クラクション。トラックに使うクラクションかな?
そのへんはよく分からず。
道をゆずってこんなにイイ気持ちに
なったのは本当に久しぶりだとおもったのでした。
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