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マイホームドリーム

年収400万で家を建てる

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住まいは湿気対策が重要

★湿気★
・お家にどう悪いの?
 風通しのわるい台所
 押入れ
 壁
 床
 床下

 ***こういったところに結露が発生***
 ***やがてカビが生え、シロアリも*** 
 ***木を腐らせる腐朽菌の発生!!***

ズバリ!!!欠陥住宅でしょう!!


★対策★

じゃーどーすれば!?

:木を多く使ったお家にしましょう
 
 
木は調湿作用はすばらしものがあります。
 湿度の高い夏は湿気を取り込み、
 冬には湿気を吐き出してくれます。

:気密性の高い住宅をつくろう

 
気密性の高い住宅は外気との遮断がすばらしい!

 ★夏は涼しい部屋の空気を外に漏らしません!
 
→冷房費用は安い
 ★冬は暖かい部屋の空気を外に漏らしません!
 
→暖房費用が安い
 ★外の汚れた空気が入らない
 
→花粉などを家にいれない
  目にみえませんが、効果は期待以上です。

 ★防音もすごい
 →車の通る音などが窓を閉めるとピタッ
  雨の音もわからないとお聞きしています。

:閉め切っているだけなのでは?
 
これだけ気密がしっかりしているお家は
 息苦しいのでは?

 そんな声がきこえてきそうですが大丈夫です。
 こうした気密性を大切にしているハウスメーカーは
 空気の循環にもとても研究されていて

 通気層を外壁と室内の間につくり、家全体の換気に
 とても神経をつかっています。

 屋根の上から最後は空気がでていくような構造にしていたり、
 各室内に循環する構造をつくっています。

 目には見えないところに手を抜かない
 そういう家を選んでくださいね

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これから一生住むために見極める箇所

★結露の防止★

窓にびっしりと結露が。

冬の朝。暖かくした部屋の窓。

よくありますね。

これは
サッシ
が解決します。

サッシの材質はいままでアルミでした。

アルミは熱を伝えやすいので、
外気の気温をそのまま部屋の中まで
伝えてしまい、

夏はクーラーの効果を半減させ
冬はあたたかい空気を冷たくさせます。

サッシの材質は樹脂もでてきています。
光熱費のことも考えて材質はきちんと見極めましょう。




気密性の高いサッシ


サッシの違いで窓辺の温度はずいぶん違ってきます。

3パターンで違いを比較した資料をご覧ください
外気―5
C°で 暖房20の時



①気密と材質を考慮した3重ガラス 
  窓辺のガラス表面温度 16.4C° 
  (ほとんど部屋の温度と同じ窓辺の温度です)

②2重ガラス構造のサッシ
  窓辺のガラス表面温度 10.8C°

③単板ガラスの場合(従来の標準)
  窓辺のガラス表面温度 3.5C

窓はあまり気にせずに考えてしまいそうですが、
材質や枚数・構造によって、気密・断熱の違いが
ずいぶんとでてきます。

エアコンに効きにも影響が大きいですので、
光熱費の差もバカにならないようです。

重要チェックポイントとしてサッシは要注意です。

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プロフィール

HN:
うしくんパパ
性別:
非公開
職業:
会社員
趣味:
映画評論
自己紹介:
やっぱり子供と家族のためにおうちを建てるぞ!

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