★体感温度★
=同じ28℃で
湿度が違うとどうなるでしょう=
28℃ 湿度50%
28℃ 湿度80%
*居心地の違いは湿度でした。
【ここちのよい条件】
■夏=温度は28℃で湿度を下げること。
エアコンは28℃の設定で除湿にして
電気代をお得にエコで快適に!!!!
*体感温度を下げるには
エアコン+扇風機を活用
(下にある冷えた空気を送る)
■冬=温度は上げずに湿度を
加湿器などで多湿にして
暖房もエコにして快適に!!!!
★表面温度★
壁・床・天井・窓
これらすべては外気の熱を伝えます
図は夏と冬の外気の影響をどれだけうけるのかのイメージです
夏は外の暑さが家に入ってきますし、
冬は外に熱を逃がしてしまいます。
高気密・高断熱の家はこうした問題を
すべて解決してくれます。